手取り14万は不幸なのか?

悩み

某企業に12年間勤務しているにもかかわらず、手取りの月給がわずか14万円、日本終わっていますよね?

ネットニュースになっていたのが、この話題を伝えた記事を引用し、ホリエモンさん。

お前が終わってんだよ。

賛否両論ですが、今回はこの話題について私の意見を書いていこうと思っています。



手取り14万は不幸なのか?

私も実は何年もこの手取り14万に近い生活をしていたときがあります。

SE をやっていたころは新卒としてはかなりもらっているほうだったと思いますが、その後、紆余曲折して収入が激減しました。

しかし、私はそれも当然だと思っていました。

大きい会社から小さい会社に行くと、今まで当たり前だと思ってもらえていたものがもらえなかったり。

自分が今まで見ていなかった部分が見えるようになったり。

本当に目から鱗というか、驚きの連続でした。

会社に所属するメリット、デメリットを今更述べるつもりはありませんが、自分で選択しているということを忘れてはいけないと思います。

自分が政治家になって日本を変えるつもりはないけど不平不満を言う。

自分が上の役職に就いて会社を変えるつもりはないけど不平不満を言う。

このように自分がやったこともないのに不平不満を言うのはナンセンスだと思います。

何より不平不満を言って状況が良くなるなら、いくらでも言いますが、そんなことは当然ありません。

意見を伝える(行動する)ということは大切です。

会社という組織でも国という組織でもそうですが、ルールをつくっている人がいて、その人は自分たちが困るようなルールは絶対つくりません。

つまり、その組織に所属するなら、そのルールがどういう理由でつくられたか、どうすれば損するのか(あるいは得するのか)。

そういったことは考えるべきだと思います。

手取り14万でも福利厚生があって、副業することができるのであれば、私は不幸だとは思いません(仕事内容にもよりますが)。

12年間のキャリアがあるなら、経験値もかなりのものだと思います。

それでもわりに合わなければ、辞めます。

そうは言っても、日本は心配

個人的に思うのが、能力のある若い人材が日本の社会を支えるような仕組みがあまりできあがっていないような気もします。

これが会社側から変わるのか、国が良いように変わるのか。

今後が楽しみですね。

最後に

いかがでしょうか。

会社員として働くなら、個人的には、最初に良い条件で入社して、コツコツ働くのが良いのではないかと思っています。

ハッキリ言って、下の環境から上の環境へ上がっていくのは、ほとんどの企業では相当面倒です(今は人手不足なんで意外と緩和しているかもしれませんが)。

上の環境の上位クラスに入るくらい実績を上げる必要があります。

中途半端に優秀でも結局上の環境に行かなければ、給料は上がりません。

組織の歯車になるのが嫌なら、貯金して起業しましょう。