無線LANルーターについて

ネットワーク

今回の記事は。

無線LANルーターについて。

現代の生活で、この無線LANルーターは欠かせないものとなりました。

最近だと特に設定せずに使えるという場合が多いのですが。

自宅の回線の環境を理解していない場合は。

トラブルがあったときの解決が難しくなるので。

そもそも、どういうものかを説明しますので。

理解しておきましょう。

ルーターとは

簡単に言うと、ルーターがあれば。

1対多(1回線で複数台)の接続ができるようになります。

昔だと、このルーターというものがなく、モデムだけだったりすると。

ルーティングという機能がついていないので。

1対1(1回線で1台)の接続になるのです。

しかし、インターネットの世界は。

「パケット通信」といって、データを細かく分割してやりとりするため。

電話と違ってルーターをつなげば。

1対多の接続が可能になるのです。

パケット通信の仕組み

2018.07.02

LAN とは

LAN とはローカルエリアネットワークのことで。

「閉じたネットワーク」のことです。

家庭内であったり建物内であったり。

ルーターの背面にある「ポート」を見ると。

LAN や WAN という表記があるかと思います。

家庭だと LAN が自宅内の機器と接続される方になり WAN が外に行く方になります。



無線LANルーターの役割

モデムやルーターは回線業者が設置してくれている場合が結構あります。

ここでルーターは同じネットワーク内に二つあってはならないというルールがあります。

じゃあ、無線LANルーターはルーター(有線)がある場合「接続できない」のかというと。

そんなことはありません。

無線LANルーターには、ブリッジ(もしくはアクセスポイント)といって、ルーターの機能を切ることができるのです。

ルーターの背面に RT や AP(BR)やら付いてるものもあります。

ただ最近のものだと自動で設定してくれるものもあるので。

取扱説明書を見てみると良いでしょう。

多分、ほとんどの方がブリッジ(もしくはアクセスポイント)でつないでる人が多いと思います。

私の自宅の固定回線は NTT で契約していますが。

CTU というルーターの機能を持ったものがあるので。

無線LANルーターはブリッジで接続しています。

この場合の接続は、非常に簡単で。

要は「来ている回線を無線で飛ばす役割」ということです。

最後に

無線LANルーターはパソコンやタブレットでも使いますが。

おそらくほとんどの家庭で導入している理由がスマホだと思います。

昔はスマホは「パケ放題」とか言って「使い放題」だったんですが。

今では「2GB」とか「5GB」とか月に使えるパケットが制限されています。

しかし固定回線を契約している場合、通信制限はないので。

無線LANルーターを使えば「携帯会社のパケットを使わずに通信することができる」のです。

これで、ストレスなく動画を見たり、ゲームをしたりすることができるのです。