前回の記事ではバーチャルコンソールのなかでファミコンソフトを紹介しました。
今回はスーファミです。
バーチャルコンソールとは
かつて販売されていたファミコンやゲームボーイ、スーファミなど昔のレトロゲームがプレイできます。
価格も 1,000円以内とかで買えるのでおすすめです。
尚、スーファミ版をプレイするにはニンテンドー2DSだとプレイできないので。
携帯ゲーム機なら newニンテンドー3DS が必要です。
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管理人推奨ソフト
管理人推奨ソフトを紹介します。
ファイナルファンタジー6
前作と比較して群を抜いたグラフィックに当時感動しました。
キャラが増えて、それぞれにドラマがあり、名作であることに間違いないです。
難易度は、かなりやさしめです。
ファイナルファンタジーをやったことがないという人にもおすすめ。
FF6大好きなんじゃ
綺麗なドットグラフィック、BGM、機械と魔法が合わさった世界観、暗めだけどたまにギャグがあるストーリー、後半の衝撃的な展開、ケフカ、ロック— ちょろ (@_choroby) 2018年9月14日
ファイナルファンタジー5
ファイナルファンタジー3 以来のジョブシステム。
完成度はこちらの方が上です。
ジョブとアビリティの組み合わせで攻略していく楽しみがありました。
FF6 と比較するとこちらの方が玄人向け。
実は私が一番最初に買った 音楽CD がこの FF5 だったりします。
「ファイナルファンタジー5 メインテーマ」は名曲。
他にも良い曲たくさんあります。
ロマンシングサ・ガ2
スマホ版もリリースされています。
もし newニンテンドー3DS を持っているなら。
バーチャルコンソール版の方が安く入手できます。
スマホ版はイベントが追加されていたりしますけどね。
ベアがみじん切りと空圧波ピこって💡オライオンが流し切りピこった💡
まだまだ序盤だから頑張ろう😆💡💡
明日はモーベルムだな！(￣-￣)ゞ— 🌠オリオン8🌠 (@9JfC5Utq2Pksu4c) 2018年5月27日
タクティクスオウガ
私がプレイしたのは PS版 でした。
発売はスーファミの中でも後期の方で。
重厚なストーリーと大きく分けて３つのルート選択ができるところなど。
シミュレーション RPG としてはかなり高いレベルの完成度。
やりこみ要素も申し分なし。
ただサクッとできないので。
忙しい人にはプレイは難しいかも。
タクティクスオウガ、今週中にクリア出来るかも。あと少し。
ラスボスはアイツっぽいんだけど、ストーリーの選択肢によって違ったりするのかな？— だるま (@darumaral) 2018年8月8日
スーパーマリオカート
これも流行りましたね。
タイムアタックも飽きるほどやりました。
今となっては色々発売されているマリオカートシリーズですが。
初代ということで操作もシンプルなので手軽に楽しめると思います。
スーパーマリオワールド
アクションと言えば、やっぱりマリオになるんですよね。
スーファミ初のマリオ。
ヨッシーが初登場した作品でもあります。
難易度もそこそこ、隠し要素もあって、バランスがとれている作品だと言えます。
MOTHER2 ギーグの逆襲
大人も子供もおねーさんも。
当時、木村拓哉（キムタク）さん が CM に出てました。
その頃は何もわからずなんとなく見ていただけですが。
やさしい世界観でのんびりしているのですが。
冒険している感覚と感動を与えてくれます。
最後に
個人的に RPG（ロールプレイングゲーム）が好きなので。
そればかりの紹介になってしまった気もしますが。
newニンテンドー3DS の価格が高いという方は。
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン なら。
1万円以下で21タイトルがプレイできます。
今回の記事で紹介したものだと「ファイナルファンタジー6」「スーパーマリオカート」「スーパーマリオワールド」が遊べます。
テレビにつなぐ必要はありますけど。
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