※この記事は「2018年10月12日」に更新しました。
今回の記事は、BTOパソコンメーカー、マウスコンピューターの15.6型ノートパソコン。
mouse(マウス)ブランド m-Book Fシリーズ についてです。
m-Book Fシリーズ とは
15.6型ノートパソコン、フルHDノングレア液晶搭載のスタンダードノートパソコンです。
形は写真で見る限り、私が今愛用しているマウスコンピューターのノートパソコンとほぼ同タイプだと思います。
もちろんBTOにも対応していますが。
いくつかラインナップがあります。
- Celeron
- Core i3(第7世代)
- Core i5(第8世代)
- Core i7(第8世代)
個人的に気になるモデルを紹介します。
m-Book F576SD-S2
CPUは、第8世代の Core i7。
メモリは、8GB。
SSDは、240GB。
光学ドライブは、DVDドライブが内蔵。
映像出力端子は、HDMI と D-Sub どちらもあります。
価格は、94,800円(税別)です。
もし予算に余裕があるなら。
メモリをデュアルチャネルの16GBにカスタムすると。
パフォーマンスは更に向上するでしょう。
他のラインナップが気になる方は。
のスタンダードクラス F SERIES 15.6型 をご参照下さい。
m-Book Fシリーズ の魅力
m-Book Fシリーズ は、個人的にかなり好みのモデルです。
私はノートパソコンを家で使うことが多いので。
サイズ的には15.6インチが丁度良いです。
テンキーもあるので数字の入力もやりやすいです。
そして、これはBTOパソコンメーカーらしいところなんですが。
映像出力端子が HDMI と D-Sub の両方ついている点も地味に良いです。
光学ドライブがないモデルも増えてきている中。
このモデルは内蔵させることが可能なので。
DVD などのメディアを使うことがあるというユーザーにもありがたいのではないでしょうか。
デザインもスタンダードなノートパソコンらしい落ち着きのあるもので、クセのようなものもほとんど感じられないので。
どんなユーザーにもおすすめできるモデルです。
最後に
いかがでしょうか。
15.6型のノートパソコンは自宅で使うパソコンとしては最適です。
m-Book Fシリーズ なら豊富なラインナップとBTOによるカスタマイズ性で。
自分に最適なモデルをお得な価格で購入することができるでしょう。