パソコンの選び方【性能別】

パソコン内部

※この記事は「2020年2月3日」に更新しました。

パソコンの選び方、続編。

今回は性能に関する話です。

前回の記事が気になるという方は下記をご参照下さい。

パソコンの選び方【種類別】

2018.05.17

それでは、細かく見ていきましょう。



パソコンの選び方【性能別】

パソコンの選び方。

色々な部品の性能について注目していきたいと思います。

CPU について

CPU

CPU、メモリ、ハードディスク(もしくはSSD)と見る点は色々あるのですが、パソコンで一番重要な部分は CPU です。

ちなみに CPU はプログラムを処理する装置です。

ここがダメだとパソコンが遅くなりやすいです。

ぱそた
パソコンって最初は速いけど、使っているとだんだん遅くなるものです。

最近はインテルの CPU が多いので、インテルでざっくりと説明すると下記のような感じです。

Celeron < Pentium < Core i3 < Core i5 < Core i7 < Core i9

右側に行けば行くほどスピードが速い CPU です。

あと最近だとモバイル系で Core M(Celeron と Pentium の間くらいの性能)なんてのもあります。

動画編集などの重たい作業をあまりしない方は Core i3 程度を選んでおけば良いかと思います。

とにかく速いということであれば Core i5 や Core i7 を選んでください。

ぱそた
たしかに大学生の方だと Core i5 以上推奨みたいなことを言われたという方が多いですよね。

安いものであまり使わないということであれば Celeron になるかと思います。

ただし、これはあくまでザックリとした選び方です。

Core i5 などの CPU は、昔からあります。

インテルの CPU は、およそですが 1年ごとに変わっています。

世代というのがあるので 5年前の Core i5 と 今の Core i5 では、スピードが違うのです。

ここで詳しくは語りませんが、とにかく新しいパソコンを買うようにすれば、あまり細かく見なくても良いかと思います。

ぱそた
パソコンの進化は早いです。

今だと Core i7 は第9世代が新しいです。

細かい性能に興味のある方は下記記事をご参照下さい。

インテル社のCPUについて、世代とは?

2018.07.17

メモリについて

メモリは主記憶装置と言って、一時的にパソコンのデータを処理するところで。

ハードディスク(もしくは SSD )からデータを取ってきて、メモリで処理するわけです。

メモリが不足すると動作が遅くなります。

Windows 10 だと平均的なメモリの大きさは 4GB です。

Office やネットサーフィン程度であればこの程度で問題ありません。

わからない方はとにかく 4GB を下回るものだけは買わないように注意しましょう。

動画編集ソフトやプロが使う画像編集ソフト、広告作成ソフトを使うような方は、最低でも 8GB あった方が良いです。

場合によっては、16GB でも良いかもしれません。

ハードディスク(もしくは SSD )について

ハードディスクは補助記憶装置と言って、データを保管しておくところです。

最近のハードディスクは容量が大きいので、それほど注意して見なくても良いかと思います。

ぱそた
最近のハードディスクは、500GB以上がほとんどです。

外付けHDD(ハードディスクドライブ)を買って容量を増やすこともできます。

ただし SSD を選ぶ場合は注意が必要です。

SSD はハードディスクと比較して速度が速く、衝撃にも強いのですが。

まだまだ単価が高いので。

低価格なものを選ぶと 64GB とか 32GB とか小さいものもあります。

ここまで小さいとかなり制限して使わないと。

すぐ容量が圧迫されて最悪 Windows のアップデートすらできなくなる可能性もあります。

ぱそた
スペックをあまり見ずに価格で購入して、この症状になって困っている方が実際にいました。

写真データや文書ファイルなんかは外付けHDDに簡単に保存できるんですが。

一度インストールしたプログラムなんかは基本的に移動できません。

初心者は最低でも 128GB はあるものを選びましょう。

グラフィックボードについて

オンラインゲームをパソコンで遊びたいという方や動画の処理の部分が重要となるような作業をする方は注目したい部品です。

マルチディスプレイ(モニターを複数枚にして一つのデスクトップ画面として使う)を検討している方も多少気にしたほうが良いかもしれません。

しかし、家庭用パソコンはオンボードといってマザーボードにグラフィックを処理するチップセットが搭載されています。

通常はこの程度で十分です。

自作パソコンなどの場合は、後から比較的容易に追加することも可能なので、必要になってから増設するという方法もあります。

光学ドライブについて

DVDドライブ や BDドライブ のことです。

最近はノートパソコンでも付属していないものが結構あります。

おそらく軽さを重視しているのと。

昔よりもディスクを使う頻度が少なくなったためだと思います。

ぱそた
最近はセキュリティソフト(パッケージ版)でもディスクがないものもあります。

セキュリティソフトというものは更新が激しいので、ダウンロードの方が向いてますよね。

ちなみに現行モデルの Mac は光学ドライブがありません。

外付けで外観的に問題なければ、あとから付けることもできます。

Bluetooth や無線LAN

Bluetooth は例えば、小さめのノートパソコンで USB端子が少ない場合。

マウスを Bluetooth で接続すれば USB端子を使わないで済みます。

ぱそた
小さめのパソコンだと USB 端子数が少ないから Bluetooth があると助かります。

ただし、ペアリングという作業だけ必要です。

無線LAN は最近だとまず内蔵されてると思うのですが。

デスクトップだとついてないものもあるかと思います。

しかし、デスクトップは外観を気にしなければ子機(USB接続)を買えば良いことです。

最後に

いかがでしょうか。

この記事を見ていただくとザックリではありますが。

どんなパソコンを選べば良いかはなんとなくわかるかと思います。

現在、パソコン購入を検討しているという方は下記記事が参考になるかと思います。

パソコンを安く買う方法

2018.05.22

パソコンはインターネットで購入するのに適した製品です。

インターネットで購入したことがないという方は特に参考になるかと思います。