どういったパソコンを買うべきか【性能別】

パソコン内部

どういったパソコンを買うべきか、続編。

パソコンの選び方について。

今回は性能に関する話です。

女子
前回は形とかどちらかといえば見た目の方でしたよね。

そうですね。

前回の記事が気になるという方は下記をご参照下さい。

どういったパソコンを買うべきか【種類別】

2018.05.17

それでは、細かく見ていきましょう。

CPU について

CPU

CPU、メモリ、ハードディスク(もしくはSSD)と見る点は色々あるのですが。

パソコンで一番重要な部分は CPU です。

ちなみに CPU はプログラムを処理する装置です。

ここがダメだとパソコンが遅くなりやすいです。

女子
パソコンって最初は速いけど、使っているとだんだん遅くなるんですよね。

そうですね。

最近はインテルの CPU が多いので。

インテルでざっくりと説明すると。

Celeron < Pentium < Core i3 < Core i5 < Core i7

右側に行けば行くほどスピードが速い CPU です。

あと最近だとモバイル系で Core M(Celeron と Pentium の間くらいの性能)なんてのもあります。

動画編集などの重たい作業をあまりしない方は Core i3 程度を選んでおけば良いかと思います。

とにかく速いということであれば Core i5 や Core i7 を選んでください。

女子
たしかに大学生の方だと Core i5 以上推奨みたいなこと言われる方が多いですよね。

安いものであまり使わないということであれば Celeron になるかと思います。

ただし、これはあくまでザックリとした選び方です。

女子
え、どういうことですか?

Core i5 などの CPU は、昔からあります。

インテルの CPU は、およそですが 1年ごとに変わっています。

世代というのがあるので 5年前の Core i5 と 今の Core i5 では、スピードが違うのです。

ここで詳しくは語りませんが。

とにかく新しいパソコンを買うようにすれば。

あまり細かく見なくても良いかと思います。

女子
たしかにパソコンの進化って速いですもんね。

今だと Core i7 は第8世代が新しいです。

細かい性能に興味のある方は下記記事をご参照下さい。

インテル社のCPUについて、世代とは?

2018.07.17




メモリについて

メモリは主記憶装置と言って、一時的にパソコンのデータを処理するところで。

ハードディスク(もしくは SSD )からデータを取ってきて、メモリで処理するわけです。

メモリが不足すると動作が遅くなります。

女子
私も昔、低スペックパソコンでドリームウィーバー立ち上げて、フォトショ立ち上げて、イラレ立ち上げて遅くなったことあるな。

あまり無茶しないでくださいね。

Windows 10 だと平均的なメモリの大きさは 4GB です。

Office やネットサーフィン程度であればこの程度で問題ありません。

わからない方はとにかく 4GB を下回るものだけは買わないように注意しましょう。

動画編集ソフトやプロが使う画像編集ソフト、広告作成ソフトを使うような方は。

最低でも 8GB あった方が良いです。

ハードディスク(もしくは SSD )について

ハードディスクは補助記憶装置と言って「データを保管しておくところ」です。

最近のハードディスクは容量が大きいので。

それほど注意して見なくても良いかと思います。

女子
今のハードディスクって 500GB以上あるのが普通ですもんね。

外付けHDD(ハードディスクドライブ)を買って容量を増やすこともできるので。

ただし SSD を選ぶ場合は注意が必要です。

SSD はハードディスクと比較して速度が速く、衝撃にも強いのですが。

まだまだ単価が高いので。

低価格なものを選ぶと 64GB とか 32GB とか小さいものもあります。

ここまで小さいとかなり制限して使わないと。

すぐ容量が圧迫されて最悪 Windows のアップデートすらできなくなる可能性もあります。

ぱそた
スペックをあまり見ずに価格で購入して、この症状になって困っている方が実際にいました。

写真データや文書ファイルなんかは外付けHDDに簡単に保存できるんですが。

一度インストールしたプログラムなんかは基本的に移動できません。

初心者は最低でも 128GB はあるものを選びましょう。

グラフィックボードについて

一応書きましたが。

ここはオンラインゲームをパソコンで遊びたいという方や動画の処理の部分が重要となるような作業をする方。

あるいはマルチディスプレイ(モニターを複数枚にして一つのデスクトップ画面として使う)を 3画面にしたいとかでなければ。

特に気にしなくても良いかと思います。

家庭用パソコンはオンボードといってマザーボードにグラフィックを処理するチップセットが搭載されています。

通常はこの程度で十分です。

光学ドライブについて

DVDドライブ や BDドライブ のことです。

最近はノートパソコンでも付属していないものが結構あります。

おそらく軽さを重視しているのと。

昔よりもディスクを使う頻度が少なくなったためだと思います。

女子
最近はセキュリティソフト(パッケージ版)でもディスクがないやつもありますよね。

その通りですね。

まあセキュリティソフトって更新が激しいから。

ダウンロードの方が向いてますよね。

ちなみに現行モデルの Mac は光学ドライブがありません。

外付けで外観的に問題なければ。

あとから付けることもできます。

Bluetooth や無線LAN

Bluetooth は例えば、小さめのノートパソコンで USB端子が少ない場合。

マウスを Bluetooth で接続すれば USB端子を使わないで済みます。

女子
小さめのパソコンだと USB 端子数が少ないから Bluetooth あると助かりますよね。

そうですね。

ただしペアリングという作業だけ必要です。

無線LAN は最近だとまず内蔵されてると思うのですが。

デスクトップだとついてないものもあるかと思います。

しかし、デスクトップは外観を気にしなければ子機(USB接続)を買えば良いことです。

最後に

いかがでしょうか。

この記事を見ていただくとザックリではありますが。

どんなパソコンを選べば良いかはなんとなくわかるかと思います。

現在、パソコン購入を検討しているという方は下記記事が参考になるかと思います。

パソコンを安く買う方法

2018.05.22

パソコンはインターネットで購入するのに適した製品です。

インターネットで購入したことがないという方は特に参考になるかと思います。