Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)を使ってみよう

モバイル回線

今回は Windows 10 から使われるようになった Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)について。

昔から Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)に使い慣れてる方や。

「何がどうかわっているかわからない」という理由で移行をためらっている人も。

これから説明していきますので。

順番に見ていきましょう。

IE(インターネットエクスプローラー)と Edge(エッジ)の違い

Edge(エッジ)は Webを表示するためのプログラムであるエンジンが IE とは異なります。

Webページを素早く表示でき、実装する拡張機能にも優れた、新ブラウザです。

あと昔から言われてるのが IE は HTML5 との互換性が非常に低いということです。

Chrome(クローム)や Safari(サファリ)では正しく表示されるページでも。

IE だと表示されないということが結構ありました。

他にこれは使っていて思うのが「軽い」です。

これは結構、重要なことで。

特に低スペックな タブレットPC なんかで ブラウジング するときなんか。

この Edge(エッジ)とは相性が良いのではないでしょうか。

リーディングリストについて

新機能にリーディングリストというものがあります。

これはあとで読みたいコンテンツを入れておけば。

オフラインでもじっくり読めるというもの。

Webノートについて

Webページに直接手書きメモやコメントを書き込み。

OneNote と連携して保存ができる機能があります。

最後に

いかがでしょうか。

私も正直 IE に慣れてたので。

まだそこまで使いこなせてる感はないですが。

一番気に入ったのが「軽さ」と「速さ」です。

ブラウザは結構悩みますよね。

Chrome(クローム)使ってた頃 One Tab という、拡張機能が便利で使ってた頃がありましたが。

Edge(エッジ)でも同じようなのないかな。