【JavaScript講座】文字列操作

文字列操作

前回は、オブジェクトの操作について紹介しました。

【JavaScript講座】オブジェクトの操作

2019.08.19

今回は、文字列操作について。

それでは解説していきます。



文字列操作

文字列操作について紹介します。

stringオブジェクトのプロパティやメソッドを使うことができます。

配列のようなアクセスができる

文字列は配列のようなアクセスができます。

例を紹介します。

const str = 'herohero';

console.log(str[0]);
console.log(str[1]);
console.log(str[2]);
console.log(str[3]);
console.log(str[4]);
console.log(str[5]);
console.log(str[6]);
console.log(str[7]);

結果は以下のようになります。

文字列操作

文字列のエスケープシーケンス

文字列のエスケープシーケンスについて解説します。

例を紹介します。

const str = 'pasota\'s PC';

console.log(str[0]);

結果は以下のようになります。

文字列操作

‘(シングルクォート)は、特殊な意味を持つので、出力させるために \(バックスラッシュ)でその特殊な意味を打ち消しています。

文字列の長さを取得する

文字列の長さは、lengthプロパティで取得できます。

const str = 'Hello World';

console.log(str.length);

結果は以下のようになります。

文字列操作

部分文字列を取得する

部分文字列は、substring というメソッドを使えば、取得できます。

const str = 'pasota pasota';

console.log(str.substring(0, 6));
console.log(str.substring(7, 11));

結果は以下のようになります。

文字列操作

任意の文字列を含むかどうか調べる

任意の文字列を含むかどうか調べるには、indexOfメソッドを使います。

const str = '3.14159265358979';

console.log(str.indexOf('7'));
console.log(str.indexOf('3'));
console.log(str.indexOf('0'));

結果は以下のようになります。

文字列操作

まず 7 は、0番目から数えて、14番目にあるようです。

次に 3 は、0番目に一番最初に出てくるので、そちらがヒットしています。

そして 0 は、検索対象の文字列に存在しないので、-1 が返ってきています。

最後に

いかがでしょうか。

文字列操作は奥が深くて、他にもバリエーションがあります。

興味のある方は色々試してみると面白いかと思います。