【JavaScript講座】オブジェクトの操作

オブジェクトの操作

前回は、配列の操作について紹介しました。

【JavaScript講座】配列の操作

2019.08.18

今回は、オブジェクトの操作について。



オブジェクトの操作

オブジェクトの操作について。

まず、適当にオブジェクトを定義しましょう。

const obj = {
    name: 'pasota',
    height: 173,
    weight: 66,
};

それでは、下記を試していきたいと思います。

  • キーを配列として取得するには、keys メソッドを使います。
  • 値を配列として取得するには、values メソッドを使います。
  • オブジェクト全体を配列として取得するには、entries メソッドを使います。

実際にコードを書いていきます。

const obj = {
    name: 'pasota',
    height: 173,
    weight: 66,
};

console.log(Object.keys(obj));
console.log(Object.values(obj));
console.log(Object.entries(obj));

結果は以下の通りです。

オブジェクトの操作

想定通りになっているかと思います。

forEachメソッドについて

本来、配列のところで説明すべき内容だったのですが、よく使われるのでここで紹介しておきます。

forEachメソッドは、配列の各々のデータに対して、同じような処理をするときに便利です。

それでは、実際に簡単なコードを書いていきます。

const arr = [1, 2, 4, 8, 16];

arr.forEach((value, index) => {
    console.log(`${index}:${value}`);
});

forEach の中身は、コールバック関数というもので、配列の各データに対して行う処理です。

第1引数に配列の値、第2引数に配列のインデックス番号を受け取ることができます。

せっかくなので、アロー関数で指定して、テンプレートリテラルも使っています。

結果は以下の通りです。

forEach

ちなみに、アロー関数を使わない場合のコードも紹介しておきます。

const arr = [1, 2, 4, 8, 16];

arr.forEach(function(value, index){
    console.log(`${index}:${value}`);
});

同じ結果を得ることができます。

最後に

いかがでしょうか。

JavaScript は手軽に実行して確認できるのが良いですね。