※この記事は「2020年11月23日」に更新しました。
母親が急にパソコンに興味を持つようになりました。
そこで、マウスコンピュータでノートパソコンを選ぶことになりました。
ドスパラも良さそうだったのですが、最終的にマウスコンピュータで買うことにしました。
m-book B507E について
台数限定(2,500台)の 15.6インチ、ノートパソコン。
4コアの Celeron N4100 に SSD 240GB でありながら、49,800円(税別)のお買い得ノートパソコン。
メモリは、4GB です。
母親にパソコンでやりたいことを聞くとスペックがあまり必要ないことばかりだったので、このモデルになりました。
勉強していって更に上のモデルが欲しくなったら、そのとき買い替えれば良いかと思います。
ドスパラの クリテア DX-KS H3 と迷ったのですが、Core i3(第7世代)でなくても良いかってことになりました。
外観などの紹介【m-Book B507E】
さっそく開封しましょう。
外観はこんな感じです。
D-Sub 15pin(VGA)端子がついているところなんて、BTOパソコンらしいです。
もちろん、HDMI端子もあります。
キーボード部分は写真がありませんが、今流行りのキーストロークの浅いタイプです。
キーボード部分の写真撮影しました(少し小さいかな?)。
好みもあるでしょうが、速いタイピングも問題ないでしょう。
初期設定について【マウスのパソコン】
Windows 10 の初期設定はむずかしくありません。
母親にやってもらっても良かったのですが。
今回は私がやっておきました。
とりあえず、マイクロソフトのオフィスを使う予定がないので。
マイクロソフトアカウントは後回し(作成しておいた方が良いとは思いますが)。
ローカルアカウントで初期設定を終わらせました。
あとは、実家の Wi-Fi に接続(自動的に接続にチェックを入れて)。
セキュリティソフトもインストールしておきました。
使ってみた感想【m-Book B507E】
問題ないですね。
予想通りですが、さすがマウスコンピューターです。
シンプルに使えば、これで十分だと思います。
最後に【m-Book B507E】
いかがでしょうか。
マウスコンピューターのコスパは抜群です。
この価格でノートパソコンが購入できるのは本当にありがたいですよね。
さすがにヘビーユーザーには物足りないモデルではありますが。
パソコンにお金をあまりかけたくないという方にはおすすめです。
ちなみに私が自分用にノートパソコンを買うならという記事も書いていますので良かったら参考にどうぞ。
マウスコンピューターは他にも良いパソコンがたくさんそろっています。
気になる方は一度サイトを見てみると良いかと思います。