【Python講座】リスト型

リスト型

Python(パイソン)講座、第4回目です。

前回は関数について学習しました。

【Python講座】関数

2019.03.27

今回はリスト型についてです。



リスト型とは

リストとは複数の値を順番に並べた値です。

num = ['one', 'two', 'three', 'four']

とすれば、変数 num にリストが代入されます。

ここで以下のようにしてみましょう。

print(num[0])

すると one という文字列が表示されるはずです。

同様に例えば。

print(num[2])

とすれば、three という文字列が表示されます。

ちなみにリストのひとつひとつの値を要素といいます。

角カッコで囲まれている数字はインデックスといいます。

リストの中身を更新する

更新するのは簡単です。

# リストを定義
num = ['one', 'two', 'three', 'four']

# リストの中身を更新
num[2] = 'THREE'

# 更新した要素を出力
print(num[2])

インデックスを指定して値を代入してあげれば良いです。

THREE

と表示されるはずです。

リストに要素を追加する

新しくリストに要素を追加したいときは、appendメソッド を使います。

# リストを定義
num = ['one', 'two', 'three', 'four']

# リストの末尾に要素を追加
num.append('five')

# 更新した要素を出力
print(num[4])

プログラムを実行すると以下のように表示されるはずです。

five

リストの長さを取得する

len関数を使えば、リストの長さを取得することができます。

# リストを定義
num = ['one', 'two', 'three', 'four']

# リストの長さを取得
print(len(num))

この場合、以下のように表示されます。

4

つまり、要素数が返ってくるというわけです。

タプル型とは

リスト型と似ている型でタプル型というものがあります。

リストはミュータブルといって変更可能なデータ型です。

タプルはイミュータブル(変更不可)です。

これを使えば、値の並びを変更するつもりがないことをコードを読む人に伝えることができます。

最後に

いかがでしょうか。

なるべく基本的なことだけ紹介したつもりですが、他にもできることは色々あります。

次回は、辞書型についてです。

【Python講座】辞書型

2019.04.06

連想配列に少し似ています。