XAMPPで開発環境を構築、PHPを学習するために

女性

前回の記事では PHP について、どんなプログラミング言語かざっくりと紹介しました。

PHPとは、サーバーサイドのスクリプト言語

2018.08.21

プログラミングは、本を読んでいるだけでは身に付きません。

実際に動かして慣れていくことが重要です。

まあ、私もSEやってたころはシステム試験ばかりやっていましたし。

経験も浅いので、プログラミングの実務経験はほとんどゼロです。

なので、あまり偉そうなことは言えないのですが。

プログラミングを学習するためには開発環境を整える必要があります。



PHPの開発環境を整える

まず PHP を勉強するためには PHP をインストールする必要があります。

そして PHP はサーバーで実行されるプログラムなので、Webサーバーのソフトである Apache が必要です。

あとデータベースを使うことから MySQL のインストールも必要です。

こうやって見ていくと結構面倒です。

そこでこれらのツールを一括でインストールできるものがあります。

それが今回紹介する XAMPP というものです。

XAMPP(ザンプ)とは

X が クロスプラットフォーム。

A が Apache。

M が MySQL。

P が PHP。

P が Perl(※)。

とこのように一括でそれぞれのソフトがインストールできるのが XAMPP です。

これは便利。

※Perl(パール)もサーバーサイドのプログラミング言語です。

つまり、クライアントとサーバーは異なるパソコンである必要はない

テスト環境ではこのような方法を良く使います。

本来はクライアントであるはずのパソコンが1台でサーバーとクライアントを同時に実行するということができるのです。

XAMPP をインストールする

まずは下記サイトへアクセスします。

Apache Friends 日本語
https://www.apachefriends.org/jp/index.html

Windows の場合は Windows 向け XAMPP をダウンロード。

Mac の場合は Apple 向け XAMPP をダウンロード。

あとはダウンロードした実行ファイルを起動して、手順に従ってインストールします。

基本はほぼデフォルトでインストールして問題ないと思います。

英語なので少々見づらいですが。

途中 Learn more about Bitnami for XAMPP というのがチェックされているのですが。

今回は XAMPP をインストールするのが目的なのでチェックは外しておきます。

最初に起動すると英語かドイツ語か選ぶんですが。

とりあえず英語を選んでおきましょう(ドイツ語が得意だったらドイツ語でも良いですよ)。

動作確認をする

XAMPP

とりあえず Apache と MySQL が動くかやってみましょう。

Start というのがあるのでそれぞれをクリックすると起動します(上のスクリーンショットはすでにクリックしたあと)。

Stop をクリックすると停止します。

Quit を押すと XAMPP が終了します。

PHPが動くかテストしてみましょう

デフォルトの設定で C:\xampp にインストールしたと思うので。

まずエクスプローラーでそちらに移動します。

htdocs というフォルダがあるのでそこへ移動。

わかりやすくするために PHP学習用フォルダ(例:test_php)を作成し、その中に PHPファイル(例:index.php)を入れて、Apache が動いている状態でブラウザのURLに下記のアドレスを打ち込みます。

http://localhost/test_php/index.php

PHPファイルが実行されれば、成功です。

最後に

女性

とりあえず最低限インストールしたって感じですね。

あとは使いながら勉強していきます。

今回は開発環境だけでしたが、次からは PHP について説明していきます。

【PHP講座】コーディングのルール

2018.08.28

これは個人的な意見ですが。

多分、実用レベルのプログラミングを習得するなら、PHP は本当に楽しいプログラミング言語ではないかと思っています。

古典的なところやアルゴリズムを勉強するには、C言語とかも良さそうですが。

実用レベルまで習得となるとかなりハードルが上がる気がします。