【Laravel講座】ルーティング

ルーティング

前回は、Laravel のフォルダ階層について紹介しました。

【Laravel講座】フォルダ階層

2019.06.07

今回は、ルーティングについてです。



ルーティングとは

ルーティングは、アクセスを設定している情報を管理する機能です。

一般的な Webサイトだと、Webサーバーの公開フォルダにファイルを用意するとそのままアクセスできます。

しかし、Laravel のようなフレームワークを使っている場合、ルーティングという処理が必要になります。

特定のアドレスにアクセスすると、そのアドレスに割り当てられたプログラムが実行され、それに必要な処理や画面表示などがつくられます。

routes フォルダ

ルーティングに関しては、routes フォルダの中にある web.php に記述していきます。

web.php に以下のような記述があるかと思います。

Route::get('/', function () {
    return view('welcome');
});

Routeクラスの get というメソッドを使って、設定されています。

トップページ(/)にアクセスしたときに view(‘welcome’)メソッドの戻り値を返すことを示しています。

そして、このメソッドは resouces\viewsフォルダ内の welcome.blade.php というテンプレートファイルを返すことを表しています。

Route::get(アドレス, 関数など);

第1引数にアドレス、第2引数には呼び出される処理を記述します。

今回の例だと第2引数に関数を指定していますが、コントローラと呼ばれるものを指定することもあります。

ちなみに get の他にも post や put なんかもあります。

また、コントローラや view も介さず、文字列を返すだけの処理も可能です。

試しに次のコードを web.php に追加します。

Route::get('demo/str', function () {
    return 'Laravel Routing';
});

そして下記アドレスへアクセスします(XAMPP で Apache を忘れずに起動させましょう)。

localhost/laravel/public/demo/str

すると下記のように表示されるはずです。

ルーティング

welcome.blade.php について

welcome.blade.php の中を見てみると、Laravel のデモページのソースコードが記述されていることがわかります。

これは、Blade というテンプレートエンジンを使って書かれたものです。

詳しくは別の記事で紹介します。

最後に

いかがでしょうか。

次回はコントローラについてです。

コントローラへのルーティングも今回説明していないのでまとめて紹介する予定です。

しかし、想像していたよりもできることが多すぎて、どう記事を書いていこうか迷っています。

とにかく私自身、基礎ができていないので、地道にやっていくしかありませんね。