【コマンドプロンプト講座】ディレクトリの表示と移動

ビジネスマン

コマンドプロンプト講座です。

今更コマンドプロンプトなんてと思わずに使っていなかった方は是非お試しください。

使いこなせばまだまだ便利です。

今回が記念すべき(?)第1回目です。

起動や終了などの基本操作については下記記事で紹介しました。

コマンドプロンプト入門

2019.01.08

なので、ディレクトリの表示と移動について紹介します。



cdコマンド

cdコマンド は、ディレクトリを移動するときに使います。

正式名称は、chdirコマンド です。

現在自分がいるディレクトリのことをカレントディレクトリと言いますが。

cdコマンドを使えば、移動してカレントディレクトリを変更することができるのです。

例えば、下記を実行します。

cd ..

すると、一つ上の階層に移動します。

.. というのは、相対的に一つ上という意味です。

カレントディレクトリに Owner というフォルダがあったとすると。

cd Owner

と相対パスで入力し実行すれば、Owner へ移動できます。

cd C:\Users\Owner

のように、ルートディレクトリからフルパスで指定することももちろんできます。

dirコマンド

dirコマンド は、サブディレクトリやファイルを一覧表示するコマンドです。

どんなフォルダやファイルがあるか確認するときに使えます。

大抵は。

dir

とオプション指定なしで実行すれば、事足りることがほとんどだと思います。

treeコマンド

treeコマンド は、ディレクトリの構造を一覧表示できます。

ちなみに。

tree /f

とオプション指定すると各ディレクトリ内のファイル名も表示されます。

最後に

いかがでしょうか。

本当に基本中の基本ですが、これが使えないとCUI環境は使えないです。

Windows には、エクスプローラというファイルにアクセスするための便利なソフトがあります。

今回のコマンド操作といっしょに比較してもらうとわかりやすいかと思います。

次回は、ネットワーク関連 前編 です。

【コマンドプロンプト講座】ネットワーク関連 前編

2019.01.09

コマンド操作に慣れていきましょう。