これでプロバイダー選びも迷わない、WiMAX契約時に発生する料金の仕組み

仕組み

※この記事は「2020年2月7日」に更新しました。

WiMAX(ワイマックス)以外に他のインターネットでも言えることなのですが。

プロバイダーによると本当に安い価格で契約できるところもあります。

多分、この記事を見てくださっている方の中には、なぜ安いのかという理由がわからないと気持ちが悪い。

そんな方もいるかと思います。

私もそうです。

理由がわかれば安い方が良いに決まってます。

お互い(この場合、プロバイダーと契約者)にメリットがあれば。

Win-Win の関係が成立し、とても良い関係が生まれるわけです。

バランスの崩れたサービスというのは後で必ずしっぺ返しをくらうようになっています。

今回の記事では、おそらく皆様が迷われるであろう、WiMAX(ワイマックス)のプロバイダー選びの本質的な部分を 公式 WiMAX 契約時に発生する料金の仕組みからひも解いていきたいと思います。

WiMAX 契約時に発生する料金の仕組み

それでは、WiMAX 契約時に発生する料金の仕組みを紹介していきます。

まずは、公式 WiMAX をベースに考えていきます。

なぜ、公式 WiMAX をベースに考えるか

そもそも WiMAX(ワイマックス)は、UQコミュニケーションズが提供しています。

しかし、サービス事業者(MVNO)はたくさんあり、お客様の希望に合ったサービス事業者を選ぶことができるのが特徴でもあるのです。

公式 WiMAX「主なWiMAX提供会社」
https://www.uqwimax.jp/mvno.html

サービス事業者(MVNOというと難しいので以下プロバイダーとします)は自分たちのところで契約して欲しいわけです。

そのため、公式 WiMAX と差別化してサービスを提供します。

各プロバイダーで競争するので、お得に契約できる場合が多いことやエリアや電波、端末などは公式のものと全く同じであることから、公式以外で契約した方がお得な場合がほとんどなのです。

しかし、公式よりもサービスが落ちる面もあります(ユーザーがほとんど意識していないもしくは目立たたないサービスが多いです)。

こういった理由からまずは 公式 WiMAX の料金の仕組みを理解することが重要なのです。

事務手数料について

これは携帯を契約するときにも発生するものですね。

契約を行うための手数料です。

3,000円(税別)かかります。

端末代金について

端末(モバイルルーター)も通常はお金を支払って購入するものです。

公式 WiMAX だと、約15,000円くらいで販売しています。

契約解除料について

私は携帯電話でもそうなんですが、更新月以外で解約や乗り換えをしたことがありません。

しかし、更新月以外で乗り換えを検討するような人はここもかなり重要です。

2020年10月から契約した新規の公式 WiMAX の契約解除料は、1,000円(税別)です(※)。

※プラン変更の場合、契約解除料が異なる場合があるので注意しましょう。

ちなみに 2019年9月までは、下記の契約解除料が発生していました。

1~13ヶ月 → 19,000円
14~25ヶ月 → 14,000円
それ以降 → 9,500円

以前は、1年以内とかで契約するとなかなかの契約解除料が発生していました。

初期契約解除というものがあって、契約して8日以内であれば契約解除はできました。

それでも、現状と比べるとこの差です。

これには理由があって、この頃は端末(モバイルルーター)が異常に値引きされていました。

こんな状態で 2、3ヶ月で解約とかなると赤字なわけです。

その為、高い契約解除料が設定されていました。

ユニバーサルサービス料について

これはユニバーサルサービスの手数料のことで通常は発生するものです。

ざっくり言うとサービス提供を確保するために必要な料金と思ってもらえば良いです。

携帯電話などでも発生する場合が多いかと思います。

今までの傾向上 2~3円、毎月の金額にプラスで発生しています。

その他

故障や盗難などのトラブル時に電話すれば交換用機器を送ってくれる端末補償サービス(有料オプション)なども公式 WiMAX なら申込み可能です。

WiMAX 契約時に発生する料金

今までの料金などをまとめると、まず契約時に発生するのが以下の通りです。

【事務手数料】+【端末代】+【月額料金】(+【ユニバーサルサービス料】)

その後、毎月発生するのが以下の通りです。

【月額料金】(+【ユニバーサルサービス料】)

もし【有料オプション】にも加入された場合はその分も加算されます。

では、次に他の安いと言われているプロバイダーを見ていきましょう。

BroadWiMAX の場合



総合的に見て、料金が安く、お得に契約することができるプロバイダーです。

契約期間中に WiMAX が気に入らない場合、プロバイダーの会社が提供している別のインターネットサービス(光回線など)に違約金なしで乗り換えができるという救済措置があります。

初期契約解除もあります。

ただし、キャンペーン違約金というものがあります。

24か月以内で解約する場合、別途 9,500円(税別)発生してしまいます。

違約金も、公式 WiMAX の2019年9月までに適用されていたものと同じように発生します。

しかし、端末代が 0円であることを考えると納得していただけるかと思います。

BroadWiMAXの評判・レビュー

2018.06.21

GMOとくとくBB WiMAX の場合



ここはキャッシュバックが欲しいという方におすすめです。

ただし高額ではありますが、もらえるのは 1年くらい先になります。

あと手順を間違うと最悪の場合、キャッシュバックを受けることができなくなります。

しかし、現時点で確認した段階でも 3万円以上はもらえるので、通常よりもかなりお得に契約できます。

契約解除料が 2年以内だと一律 24,800円(税別)と公式よりも割高なのでそこは注意しましょう。

あとキャッシュバックもあるので更新月まで解約しないのが前提になります。

GMOとくとくBB WiMAX の評判・レビュー

2018.08.01

カシモ WiMAX の場合



BroadWiMAX と同じく、端末代金が無料で総合的に見て、お得に WiMAX を契約できます。

auスマートバリューmine が適用できないので、そこだけ注意が必要です。

それ以外はおすすめのプロバイダーです。

カシモWiMAX の評判・レビュー

2018.06.16

最後に

女性

いかがでしょうか。

今回は WiMAX 契約時に発生する料金の仕組みについて解説しました。

公式 WiMAX をベースに考えて、どこが優れていてどこが劣っているかを比較すれば、自分にとって最適なプロバイダーを選びやすいのではないかと思います。

ポイントをおさえておけば、お得であり、正当な価格であることがわかっていただければ幸いです。